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連載記事
北九州 あの日あの頃

エピソード25
タイトル 巡回中に撮影した0系新幹線と保守の記憶
投稿者 八幡東区 藤井勝昭さん(83歳)
8月に私用のため、新幹線を利用して静岡の新富士へ出かけました。小倉駅を朝一番に出る「のぞみ号」に乗り、長い関門トンネルを抜けた時、ふと小田原電気支所で保守に携わっていた頃を思い出しました。
この写真は当時、巡回中に撮影したものです。まず驚くのは160kmで走行する列車が、上下線同時に写るなんて考えられませんでした。新幹線の白と青のシンプルな車体はとても斬新でした。実は、この配色はなかなか決まらず、会議の席にあったタバコの「ハイライト」を見て決まったそうです。
写真の印について解説します。
● 赤丸(スカート):先頭下部はスカート型をしていたので、私たちはそう呼んでいました。分厚い鉄板が何枚も重ねられています。
● 黄丸(排障器):レールの上の異物を取り除く部分です。レール面から数センチという位置にあり、その堅牢さは見た目からも想像できると思います。
● 緑丸(キロポスト):東京を起点とした距離標です。架線やレールに異常を見つけた時、この数字を東京の指令所に伝えることで、即座に場所を特定していました。
現在は、新幹線で北海道の大地へ行くのが私の夢です。
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